早漏を治したい人のカリキュラム

男性にとって、性の悩みというのはとても深刻になりやすくなおかつ人には相談しづらいものですよね。
自分が早漏であるということはパートナーには勿論、できることならば誰にだって知られたくない悩みでしょう。

しかし、だからと言って一人で延々と悩んでいても解決することができない問題であるということもまた確かなことです。
だから、余計に深く悩んでしまうのでしょうがそれを解決するにはやはり誰かの意見を聞くということがとても重要なことになってきます。

早漏を治すためには

早漏を治療するためには、医薬品を使う、道具を使う、そして根本から早漏の体質を治すと言ったような治療法が大雑把にわけるとあります。
どれもそれぞれにメリットとデメリットがありますが、どの方法を選ぶにしても自分にあった方法を選ぶのがより確実ではないでしょうか。

医薬品を使った治療法

例えば、早漏治療に使える医薬品の例を挙げるのであればリドカインというものが今は有名ですね。
これは、早漏防止のための 塗り薬でペニスに直接医薬品を塗ることで使うものになっています。
リドカイン、というのは本来は早漏防止の治療というよりは痒みや痛みの感覚を麻痺させるための医薬品なのです。
要は、ペニスへの刺激をやわらげることによって早漏の防止をしようとするものなんですね。
リドカイン自体は刺激臭もない無臭で無味でもありますので塗っているような感覚はあまりありません。
ただ、性的な快感はどうしても落ちてしまいますし、生で挿入すると相手の女性の快感も鈍らせてしまうのでコンドームが必要という問題もあります。

道具を使った治療法

一番有名なのはコンドームを二枚重ねする方法ですね。
コンドームを二重にしたり、厚めのコンドームを作るだけでペニスの直接的な刺激を緩めることによって早漏を防止するというようなものもあります。
しかし、こちらの場合は特にコンドームを二枚重ねにすると摩擦によってコンドームが破れやすくなってしまいますので激しいセックスには向かないといったデメリットもあります。
とはいえ、早漏防止を手っ取り早くするためには実は一番お手軽でお金も手間もかからないという意味では非常に簡単な手法の一つに数えることができるでしょう。

根本からの治療

これに関しては、謂わば体質改善のようなものですね。
射精コントロールというやり方がありまして、オナニーをする際に絶頂近くまで持っていき刺激をやめて快感を抑える。
そして、またそれを繰り返すというようなやり方を続けることによってペニスに快感を抑えるというよりは射精を我慢するという感覚を覚えこませることで、実際に射精しそうになっても自分の意思である程度我慢するようにコントロールできるようにする、というトレーニングのようなものですね。
これが、根本を解決するためには最も適してはいるのですがその代わり時間がかかりますし、トレーニングの成果は体質や個人差なども出やすく効果を実感する度合いなども実際にやってみないとわからないので、確実性に欠けるという欠点もあります。

それぞれの治療法について

基本的に、どの治療方法も言ってみればメリットとデメリットがそれぞれ混在していますので、一概にどれが一番いいということは言えません。

実際、手段や手法は人によってどれが一番効果が出るのかということも変わりやすいですから、実際に使ってみて体感でこれがいいというのを自分で見つけるしかないのです。

しかし、どの治療法も非常に簡単ですしとりあえずやってみるだけやってみる、ということをしても決して損はないかと思います。
そして、特に薬や道具などを使うときはやっぱりパートナーの理解も必要ですし、射精コントロールも実は人に手伝ってもらったほうが効果が高いのです。

だから、恥ずかしがって言いだせずにずっと隠しているということはせずに思い切って打ちあけ、そしてそれを改善するために手伝ってもらうことがとても大事なんですね。
何より、どの治療方法や対策も独りよがりでやり続けても相手の女性がそれで満足してくれなければ意味がありません。
セックスは二人でするものだからこそ、パートナーの理解が必要不可欠なのです。

何より、早漏治療の最も厄介な敵は恥でしょう。
男性というのは、とかくこの性的なコンプレックスというものに強く悩まされる傾向にあり、そうであるほど人にはひた隠しにしたがるものです。

しかし、隠していて一人でどうにかしようとしてもできない部分というものはどうしても出てきます。
なので、本格的に治したいのであればまずは何より恥を飲み込んで、相手に勇気を持って打ち明けるということが必要なんです。
言うは一時の恥、言わずは一生の恥ということですね。